JavaScriptの記入場所

更新日:2015.06.15
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このページでは、JavaScriptを記入する場所と記入の仕方について解説します。

JavaScirptの記入場所

基本的には、以下の4箇所に記入します。

JavaScriptの記入場所
ヘッダー内に
HTMLのヘッダーに記入します。ここに書いたスクリプトは、body部分より前に読み込まれます。 先読みしておきたい画像や関数(処理を1まとめにしたもの)等を記入します。
body内に
何かを表示するようなスクリプトの場合、実際に表示する位置に記入します。
最近はbody最下部にJavaScriptを記述することが良いとされています。
タグ内に
タグの中にイベントを組み込んで、そこに直接JavaScriptを記入できます。 関数を呼び出したり、簡単なスクリプトを記入します。
最近ではあまり使われなくなりました。
外部ファイルに
複数のWebページ内で同じ処理を行いたい場合は、外部ファイルにスクリプトを書いて、 それを各ページが読み込むようにします。

JavaScriptの記入の仕方

ヘッダー・body内の場合

HTMLのヘッダーやbody内にJavaScriptを組み込むには、scriptタグを使用します。

<script>
  ここにJavaScriptのソースを記入
</script>

タグ内に

タグの中に記入するには、aタグのhref属性を使ったり、 イベントを用います。以下のような使い方ができます。

<a href="JavaScript:ソース記入">クリックしてね</a><br>

<input type="button" value="Click!" onclick="ソース記入">

aタグのhref属性を用いる場合は、そこにJavaScriptが書かれていることを示すために、 JavaScript:を付けます。

最近はタグ内に記述することはあまり推奨されていません

外部ファイルの場合

外部ファイルにJavaScriptを記述して、scriptタグで読み込むようにします。

<script type="text/javascript" src="JSファイルのパス"></script>

外部ファイルの利用に関しては、また別のところで解説しています。

最近の傾向

私がJavaScriptを勉強し始めた頃(2003年)は、JavaScriptはヘッダーに書くことが多かったと思います。 しかしJavaScriptを完全に読み込むまでbody内の読み込みは行なわれないので、 ページの表示に時間がかかってしまいます。

最近はページの読み込み速度が重視されるようになったため、 JavaScriptはbodyの一番下、</body>の直前に記述することが多くなりました。