警告やメッセージを伝えるアラートダイアログを表示する。

HOME
HOME > JavaScript入門 > アラート表示

アラートを表示させる

警告やメッセージを伝えるためのアラートダイアログ(下図)を出す方法について解説します。

アラートダイアログ

アラートは他人にメッセージを伝えるだけに用いるのではありません。 JavaScirptのプログラムを組んでいてエラーが出る場合に、 どこで間違っているのかチェックしていくのにも使えます。 そんな訳で使用頻度が高い機能です。

HTMLのbody内に、以下のように打ち込んでみて下さい。

<script type="text/javascript">
<!--
alert("ようこそ!");
// -->
</script>

これでブラウザで読み込んでみましょう。 ページが開くと同時にダイアログが出て、「ようこそ!」と表示されると思います。

サンプル(別窓)

このalert()というのが、 アラートダイアログを出す命令文です。 括弧内に書いたものを表示します。 ただし、文字の場合はダブルクォーテーション「”」かシングルクォーテーション「’」 で囲まなければなりません。

数字や計算結果を表示させる

alert()数字や計算結果を表示させることもできます。 例えば以下のように書くと、10と表示されます。

alert(3+7);

サンプル(別窓)

今回は文字ではないので、クォーテーションで囲んでいませんね。 もし囲むと、「3+7」という文字が表示されることになります。

命令文の最後に半角セミコロン「;」が付いていますが、 これは1つの処理の終わりを意味するものです。 複数の処理文が出る場合に、セミコロンを忘れると即エラーが出ます。 上記のように処理文が1つの場合は付ける必要はありませんが、 付ける癖を付けておくと良いと思うので書いています。

アラートダイアログにおける改行

ところで、アラートダイアログの文字を改行するにはどうしたら良いでしょうか? その場合は、改行位置に\nを入れて下さい。

alert("ようこそ!\nPoriPori Worldへ");

サンプル(別窓)

サンプルを見ると分かるように、\nを用いて改行させることができます。 間違ってもスクリプト上alert括弧内の文字を改行しないようにしてください。 エラーが出ますので。



ページトップへ

前へ  INDEXへ  次へ