文字を表示するには
このページでは、JavaScriptを使って文字を表示する方法について解説します。 と言っても、この機能を単独で使うことはそんなにありません。 HTMLで普通に文字を書けば表示されますから。 しかし、JavaScriptで計算させた結果を表示したりする場合には必要となります。 ということで、まずは基礎的な命令文として覚えることにしましょう。
document.write()
HTMLのbody内に、以下のように記入してみましょう。 その文字がブラウザ上で表示されれば成功です。
<script type="text/javascript">
<!--
document.write("JavaScriptはONです!");
// -->
</script>
サンプル(別窓)
上にあるdocument.write()という部分が、文字を表示する命令です。 括弧内にある情報をブラウザで表示します。 文字を表示させる場合は、クォーテーションで囲むのが約束でした。
上記のスクリプトは、この解説サイトの一番最初のページにあったチェック枠に使った命令文です。 JavaScript機能が働いていれば、「JavaScriptはONです!」という文字が表示される仕組みです。
しかし、上の場合だとJavaScriptがOFFの時には何も表示されません。 そこで、JavaScriptを切っている時だけ文字を表示させる方法もお伝えしておきたいと思います。 それには、以下のようなタグを記入します。
<script type="text/javascript">
<!--
document.write("JavaScriptはONです!");
// -->
</script>
<noscript>JavaScriptはOFFです!</noscript>
上のようにnoscriptタグで囲んだ部分は、JavaScriptがOFFの時に処理されます。 この様にしておけば簡単なJavaScriptチェック機能を提供できます。 皆さんのHPでも、 上のソースをコピー→貼り付けして状態を知らせてあげると親切かも知れません。
文字以外のものも表示できる
document.write()は数字の計算結果を表示させることもできますし、 HTMLタグを表示させることもできます。
document.write("<b>10+20</b>の答えは");
document.write(10+20);
document.write("です!");
サンプル(別窓)
上記のように書くと、「10+20の答えは30です!」と表示されます。 「10+20」の部分が太字で表示されると思います。 本当は1つにまとめて書くことができるのですが、 その方法はまた変数の解説をしてからにします。