絵柄付ルービックキューブの背面中心の向きを合わせる

HOME
更新日:2011.09.22
HOME > ルービックキューブ攻略法 > 絵柄付キューブの揃え方3

背面中心の向きを揃える

ここでは、背面の中心の向きを揃える方法について説明します。 当サイトで解説している、背面の4隅を合わせる方法をマスターしておられますか? それを理解していないと、読んでも難しいかもしれません。

背面4隅を揃えるには3段階あると説明しました。 すなわち以下の3つです。

  1. 背面4隅の色の組み合わせを揃える
  2. 4隅のうち1箇所だけ色の向きを揃える
  3. 背面4隅の色の向きを揃える

このうち、3番の段階である法則に気付けば、背面中心を揃えることができます。


中心と逆向きの基準点を選ぶ

ちょっと下の写真をご覧下さい。上記の2の段階まで済んだところです。 中心の向きと、基準点(矢印で示したブロック)の柄の向きがひっくり返っているのが分かりますか?

では、これで4隅を色を揃えてみます↓。中心と四隅の向きに注目して下さい!

中心が正しい向きになっています。 つまり背面4隅の色の向きを揃える段階(上記3の段階)で、 中心の向きが180度変わるのです。 このことから基準点は中心と逆向きのものを選ぶ!という法則が導き出される訳です。 根気強く時計回り,反時計回りを繰り返してみて下さい。

(よく2段階目になるよう動かしていると、そのまま背面が揃ってしまうことがあります。 その場合は背面中心がひっくり返りません。もう一度崩してトライしてください!)

あとは、最後の仕上げをして完成です。

中心と逆向きの基準点が見つからない

中心と基準点の向きが90度違っている…このようなことがあるでしょうか? 私が試した限りでは無かったのですが、ケースとして考えられます。 そのような場合、以下のような可能性があるかも知れません。

  1. 以前分解して組み立てたことがある。
  2. 向きがはっきり分からない面がある。

1に心当たりがあるならば、もう一度バラバラにして正しい向きで組み立ててみてください。

2の場合は確かめようがありません。 上の写真にある国旗柄のルービックキューブも、実は日本とイギリスの場合向きが特定できません。 イギリスの場合は横向きになっていれば分かるのですが、上下がひっくり返っているかは分かりません。 日本の場合は横を向いているかさえ分からない状況です。

側面の中心が90°横を向いていると他の1面も必ず90°横を向きます。 ということで、向きが分からない面背面になるように揃えていきましょう。 そうすれば最後でやり直し…という事態を避けることができます。

あとから中心の向きを180°変える方法

当サイトをご覧になった方からアドバイスを頂いたので掲載しておきます。 中心の向きを変えたい面を上にして持ち、以下の操作を繰り返すことによって、 中心が反対に向きます。

  1. 右面を180度回転
  2. 上面を時計回りに90度回転
  3. この操作を30回繰り返す

その他、当サイトで解説しているスピードキューブ攻略法の最後の仕上げに該当するPLL法の、 パターン6を2回繰り返すと中心の向きが変わります。

中心と逆向きの基準点を探すよりは楽かもしれません。一度試してみてください。



ページトップへ

前へ  INDEXへ